https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dd297720.aspx

とりあえず、このあたりを読んで、
VB Ver6とVB.NETの変更点などを見ています。

しかし、VB.NETも今では2015まで出ていて、
今回の開発に使用するのも2013
この頃だと、おそらく、VB.NET2003か2005あたりの情報ではないかと思います。

日々進化している開発言語を、とにかく一気に網羅することは不可能です。

とりあえず、VB Ver6を中心とした開発しかしてこなかったので、

本当に原点のところを網羅した状態で、現場で臨機応変に対応するようにしていくことになると思います。

プログラミング自体、
「何の目的で利用するか?」
「何を用いて作るか?」
「どのような流れで作るか?」
「それが本当に動くのか?」
この繰り返しだと思います。

とりあえず、開発言語自体、アセンブラのようなマシン語ではない限り、
英語のようなものなので、意味は分かりやすりと思います。

あとは、言語によって書き方が違ってくるだけで、プログラミングのやり方は何の言語でも同じかなと思います。

言語によって、実現できることが違うくらいなので、プロジェクトの目的に合った言語を使用することになります。

あと、大切なのは、チームワークと自分で
「これはできる」
「これはなんとなく調べればできる」
「全くどうにもならない」
これらのことを曖昧にしないで、チームで話し合って、協力しあうことが大切になってきます。

これは何の仕事でも同じですが、チームワーク良ければ、多少、知識が欠乏していても何とかなると私は考えています。

分からないことでも、時間をもらって調べれば、大抵のことはわかります。

但し、調べてもどうにも実現できないこともあるので、そこは、やり方を変えてみたり、似たような機能で妥協してもらったり、エンドユーザー(お客さん)との話し合いも大切になってくると思います。

こうやって、書いているとそんな難しいことではないのですが、言い方一つで、全く違った解釈になってしまうのが人間同士のコミュニケーションなので、

「客観的かつ具体的に言うこと」
「曖昧にしないこと」
「冷静でいること」
この3つができれば、良いプロジェクトになるのではないかと思います。

ただ、人間は感情的な生き物なので、食い違いや勘違いが必ず出てしまいます。

これは、福祉の世界でも大いにありますし、友人関係でも発生してくることだと思います。

なので、コミュニケーションというのは、人と接する上で、一番大切になることだと思います。

変なカケヒキで利己主義になったり、いつでも責任転嫁できるような状態を作るようなことをしなければ、
大抵、相手は理解してくれると思います。

自分の考え方のベースを持っていること
自分の我の出し方の具合を変えること
人の話をしっかり聴く事
否定から入らないこと
などなど、が自然にできると、仕事も恋愛も友人関係もうまくいくのではないかと思います。

ただし、嫌なことは嫌なので、無理だと思って、別に関係ねーやって思えば引くことも大切になってくると思います。

結局、プログラマーの仕事に就くのに、心理的な考え方を書いている自分がいて、なんだかなぁって感じですね・・・

とりあえず、今日はハロウィン!

はしゃぎすぎないで楽しくお過ごしください。

私は今年は、チャラい服装で夜の街に繰り出すことはしないで、家でゆっくりアニメビデオでも観てます。

ってか、早めに寝ようっと(^^;)